洋画家　池畠　史幸 肉筆画 油絵　阿弥陀如来坐像 F4 サイズ　F4　333x248 支持体　布キャンバス、油絵具、純金箔他色箔多用 身体部分は金粉にて描いております ・阿弥陀如来（あみだにょらい） 仏教の観音菩薩の一尊であり、西方浄土（極楽浄土）の主であるとされています。 阿弥陀如来は、無量光如来、無辺光如来、無量寿如来とも呼ばれています。 無限の慈悲心を持ち、衆生を救済するために誓願を立て、極楽浄土への往生を願う人々を助けるとされています。 阿弥陀如来は、両手を前に組み、指を結び、 蓮華の上に座っている姿で描かれます。 彼の顔は穏やかで、慈悲深さを表現しています。また、彼の頭上には宝冠（ほうかん）があり、背後には光輪が描かれることもあります。 姿は平和と希望を与えるとされています。 私は感動を描く 作品の30㌢の間近に見ても筆先の想いが伝わるように、芸術、情熱が込め作品は心を癒してくれるかと思います。 画歴　 ・北海道美術作家協会展会員賞　協会賞 ・札幌窓辺展　特別賞、グランプリ ・ア−トボックス展特別賞、準グランプリ ・福岡アジア現代美術展 現代作家賞　　 ・ARTFORCE展　作家賞 ・しんわ美術　展奨励賞 ・扇面芸術展　京都新聞社賞 ・交通人美術展 一、ニ、三席受賞 ・花を描く展　入賞 ・自然を描く展　入賞 ・北の大地展　入選 ・創元展　入選 ・現展　入選　元会友 ・バルセロナ国際芸術展　　　招待出品 　他公募展,コンクール入選,入賞多 ★個展 東京・岡山・札幌・旭川・帯広・釧路岩見沢・江別・定山渓・石狩他30回開催 #油絵#プレゼント#絵画#インテリア#アート#油絵#阿弥陀如来像#縁起物 形式...額縁入り 主題...人物・肖像 主な画材...油彩絵の具 タイプ...油絵 題材...肖像画 種類...原画